職場でのセクハラはありますが 盗撮禁止小型カメラでセクハラ対策
小型カメラでセクハラ対策
熊本県にお住まいのS様から寄せられました。
団塊の世代の上司達には、セクハラとはいったい何なのかということがほとんど理解できていないようで、例えば、忘年会や新年会などの席では必ずと言っていいほど女性なのだからお酌をしろと強制させられます。
「そういった発言はセクハラですよ。」 と訴えても「固いこというな」とか「なんでもセクハラと言えば良いと思ってる」とか、更にセクハラ発言が加速し、言われている自分がみじめな気分になるので、近頃では自分を無の状態にしてお酌をする状態です。
でも、私にとっては職場のセクハラ発言はまだ我慢できる範疇です。 我慢ならないのは、舅のセクハラです。 会うたびに「なんか太ったんじゃない?」 とか、天然なのかいじわるで言っているのかわからない発言を私に向けてきます。
子どもがなかなか授からなかった時も「どうやって子どもを作るか知らないの?」 とか「男の子が生まれやすい方法とか知ってる?」など、耐えられないほどのセクハラ発言を みんながいる前ではなく、二人きりになった時を見計らって言ってくるのです。
同居をしていないので、毎日顔を合わせないだけ良かったと思っていますが、訪問する度に何かしら言われて不快な気分になります。 夫に相談すれば良いのかもしれませんが、自分の父がこんな発言をしていると知ったら、どうなるかわかりません。 私の中でとどめています。
盗撮禁止小型カメラでセクハラ・パワハラ対策をしましょう。